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休みの日の前夜、寝る支度を完全に整えてからの時間
そそくさと寝るのがなんだか勿体ない
そんな気持ちの時間に決まって読みたくなる本があります。
もっぱら詩集やエッセイが多く、それも何度も何度も目を通した本
なんだか落ち着くし、日によっては心地の良い気づきをくれるので、本当に重宝しています。
言葉で表現することを生業としている人の言葉は美しいですよね。
△『あたしとあなた』谷川 俊太郎
△『バウムクーヘン』谷川 俊太郎
△『男と女の台所』大平 一枝
△『往復書簡 初恋と不倫』坂元 裕二
△『倚りかからず』茨木 のり子
美しい言葉や感性に何度も何度も触れて、なんとか自分の血肉に刷り込みたい…と思っているのです。(笑)